09月18日

9月行事

仙台の9月といえば、街全体が音楽一色に染まる
定禅寺ストリートジャズフェスティバル。

国内外からプロ・アマ問わず様々なアーティストが参加し、
市内のストリートがステージになります。
今年のステージ数は47箇所×2日間、バンド数779組、
参加アーティストは5,000人以上。
ジャズフェスと言ってもジャズだけでなく、ポップス、フュージョン、ロック、民族音楽、吹奏楽の演奏など、
様々なジャンルの音楽が街を彩ります。


ジャズ 

スカ


おっ?なにやら和の演奏が。


琵琶の弾き語りでした。
演目は那須与一。・・・つまり、琵琶と平家物語。

平家物語といえば、有名な冒頭文を思い出します。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の
理をあらは(わ)す〜」

遠い昔に学校でも習いました。
平家物語は、もともと琵琶法師によって、全国各地で弾き語りされたものだった、
と考えられているそうです。

「読む」ものとしてではなく、「聞く」ものだったんですね。
琵琶の音色と息遣いが大迫力でとても感動しました。
思わず足を止めて聴き入る人が多いのもうなずけます。

日本人なのにこの音を知らずに生きてきたなんて今まで勿体ないことを!!
という気持ちになりました。

公式パンフレット(無料)を片手に、お目当てのバンドを楽しむもよし、
通りかかったステージを楽しむ偶然の出会いもよし。

生の音楽に触れられてとても楽しい時間でした。


(Y.O)


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2018年9月18日 00:00 | 仙台支店こぼれ話| トラックバック (0)