01月07日

定禅寺通

年末のSENDAI光のページェントを見てきました。

60万級のLED電球がケヤキ並木を彩る一大イベントです。
使用電力はバイオマス発電によるグリーン電力、排出された温室効果ガスは
カーボンオフセットされ、環境にも配慮されているようです。

光のページェントが開催される定禅寺通は、名前にお寺がついていますが、
現在、付近にお寺は存在しません。
実は以前はお寺があったそうなんです。

伊達政宗の藩政時代に、北東の鬼門封じのために、現在の宮城県庁付近の高台に
定禅寺が置かれましたが、明治維新で伊達家の庇護を失い、廃寺となってしまったそうです。
その後の火事で建物も消失したものの、地名や道路名として残り、現在に至る
とのこと。

四季折々のイベントが開催される仙台のシンボルロードとなっている定禅寺通に、
こんな由来があるなんて知りませんでした。
地名の由来を調べてみると面白いですね。

(Y.O)

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2020年1月 7日 14:00 | 季節| トラックバック (0)